「飲酒運転は絶対しません」宣言について

 私たちの交通局では、京都市に属するどの局や区よりも厳しい健全化と組合自らが率先して職員の意識改革を敢行してきたため、現在のところ、局内から逮捕者を出すには至っていませんが、今後、非行行為が発生してしまう可能性も完全には否定できません。今、交通局内で非行行為が発生すると、これまで血の滲む思いで積み上げてきた信頼が崩壊するばかりか、事業存続の道すらも閉ざされてしまうのではないかと危惧しているところです。
 このような極めて厳しい環境の中、私たちが市民をはじめとするお客様の大切な命を預かる仕事を、今後とも展開し続けていくためにも、私たちの職場からは絶対に不祥事を出さないという誓いを、職員全員がたてる必要があります。
 京都交通労働組合といたしましては、今私たちができる不祥事防止策は、組合自らが組合員に対し注意を喚起していくことであり、年末年始という慌ただしい時期を迎え、とりわけ不祥事を生み出す原因となりうる可能性の高い飲酒については、組合員一人一人が十分注意を払うとともに、組織を挙げて飲酒運転撲滅の取り組みを行っていかねばならないと考えます。
 このことから、京都交通労働組合の全組合員が、市民の皆さんをはじめとする全てのお客様に対して、「飲酒運転は絶対しません」をお約束します。



取組方法  全組合員が「飲酒運転はしません」宣言に署名を行います。

啓発活動  全組合員に「飲酒運転はしません宣言」カードを配布し、
        常時携帯することで注意を促すとともに、市バス・地下鉄の
        車内に、宣言ポスターを掲出します。

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京都新聞(2006年11月16日付)に掲載されました。